2015年1月19日月曜日

薪を焚く

薪ストーブ内の薪が完全燃焼するとサラサラで白い状態となります。
乾燥薪を焚いて、適切な操作で運転している証です。
ガラスクリーナーも不要です。♡
薪ストーブでもペレットストーブでも燃焼室が黒く煤けている場合は
燃料や、焚き方(操作)の問題があると思われます。
このように↓いつも 炉内がサラリと白い状態が あずましい(良い状態)です。

















まずは、焚きはじめに熾き火(熾き床)をたくさん作りましょう。

あまり太くない乾いた薪をたっぷりと 給気は絞り過ぎないで熾き火を作ります。
炉内のウオーミングアップのようなものです。


















連続燃焼はそれからですね....
そうするとうまくいきます。

まずは熾き床づくりから..といわれますね。♪  もっこり⤴ たっぷりと⤴ です!




0 件のコメント:

コメントを投稿