2015年7月3日金曜日

現場にて

サッカーなでしこジャパン....持ってましたねえ♪♪

今大会はまさか決勝まで行けるとは思っていなかったので(誠に失礼しました)

録画でしたが、正座して観戦させていただきました。!!  敬礼!

決勝も、思い切りいってほしいですね。♪!


さてさて、

頻繁に現場にての考察...

高断熱高気密住宅において、煙突囲い内(隠ぺい部)に

断熱材を(煙突回りに)充填してほしいとの工務店様からの要請が

たまにあります。(は??....なのでございます)

煙突面と可燃部材との離隔は最低150mm以上の空気層で

施工が必要でありますので、.....


案外と共有されていないと感じます。



















高気密住宅において、室内負圧になるために

薪ストーブ・ペレットストーブ設置/燃焼の際は必ず外気導入が

必要.....

お施主様・工務店様ともお話しを充分にしたうえで..
(本体からのダクトパイプ式は取りつけしない)

開閉式の給気取りいれガラリを取り付けることも多いです。

充分に負圧を防いで、煙突の排煙ドラフト維持をし、
適正燃焼をしていただいております。







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