2015年9月14日月曜日

薪ストーブ・焚く前に!

..ということで...

どんな機種の薪ストーブでも

工場で生産されたときは

特に炉内のネジやボルト類が

がっつり!硬く締まっていることも多いので

設置するときは、必ず各部位を回してみて

また適宜締めなおすようにします。♪
















もしも、この作業をしないと、ユーザー様が何年か後に

はじめて内部部品交換等の必要なときに、ネジが焼き付いて

取れないなどということが起きる場合がございます。

ですから、火を入れる前に点検かねて一度回してみましょう。


















サイドのボルトは10mm

がっちり締まっていました。


アンドイアンの止めボルトは

7/16インチ
(約11.11mm=12mmの代わり?)

かなりきつく締まっていました。










まもなく燃焼開始!の新規ユーザー様! ぜひ御点検を!

(ネジやボルトのサイズは㎜やインチがありますので適合する工具が必要です)





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