2016年9月12日月曜日

究極の里山文化体験

おはようございます。

岩手はグッと秋めいてまいりました。

この薪ストーブ、な~んでしょ。?

埃を避けてちょっとマスカーで防塵マスクしています。

室内クリーニング前の設置です。♡

このあとすぐに室内煙突付設です。♪

焚く日も近いです。楽しみですね。


さてさて、...今日は究極の里山文化の話題です。

炭をつくること....?

薪のことは多少は知っているつもりですが、

私は炭を使うことは時々あるものの、

炭をつくることに携わったことはありませんでした。

一昨日土曜日は、町内で白炭(備長炭のような硬い炭)生産を

している(一社)楽炭様=(市内里山整備活動の会員)主催の

白炭の窯出し体験会に参加させていただきました。


白炭イメージ













数日間の炭焚きを経て
朝7時に焚き口開放から始まりました。


まるで、大きなメイスンリヒーターみたいに
暖気も漂います。♡♪
















しかし、窯内部を覗くと...
ターミネーター
シュワちゃんが出てきそうです。

焚口開放すぐには
内部温度は1000度以上。
















黒炭とは違い、窯内が熱いうちに炭を
手際よくかき出します。
これがたいへん。

この作業行程をご存じの方は玄人!ですね。



















3m程離れていてもものすごい熱さです。

火かき棒で引き出します。



















砂と灰をまぜたものを熱い炭にかぶせます。
しばらく冷まします。

灰のかかった白さから
白炭と呼ばれます。

たたくとキンキンと金属音。

一般参加の方々もヒーハー!体験です。
*(この日体験は40数名)


うわ あちい.☀○▽Ё#$*??















岩手県はナラの黒炭の生産量が日本全体の4割以上です。
白炭はまた違った特殊な生産過程と手間がかかることで
非常に生産量少なく貴重な炭ということです。
南部鉄器製造にも白炭が必要とのお話をうかがいました。

北上市内に白炭窯があるというのは素晴らしいことです。♡

薪炭という森林資源の恵みを常に感じて暮らしていくことは
とてもありがたく、幸せなことだと思いました。

*写真にはありませんが、今回は首都圏を中心に40名の
全国炭の会視察団もご参加いただき、次々と体験いただきました。

里山文化の継承と発展を願いながら貴重で楽しいひとときを
過ごさせていただきました。


森の恵みぞありがたし.....♡

若い後継者も頑張っています。
















炭=いろいろ用途によって使い分けます。
↓こちらは全国にファンが多い良質な岩手切炭(ナラ黒炭)

















はい、とと屋の茶にござりますぅ~~...


↓こちら、白炭です。硬くてより燃焼持続力があります。
有名なのは備長炭ですね。
森と里山を活かす炭は究極の里山文化だと感じた一日でした。



















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