2017年11月14日火曜日

究極の木焚き・森のともだち!?

いずれここまでやりたいと思うのです。

木質バイオマス小型熱電併給ボイラー導入

フローリン社 CHP50!!

発電と給湯も叶います。♪

(CHP=Combined Heat  and Power)=熱電併給)

日本ではコージェネともいいます。

けして大型発電オンリーなどではなくて
地域小型熱電併給の時代です!!
















↓3年ほどかけて雑木の放置林がこれほどに蘇りました。































軽作業林道は青少年のトレーニングロードにも利用できますよ。
未来の五輪選手を育てたいですね。自然とともに。

走り込もう!!


















地域の森林育成・保全・利活用、木材製材等が活性化しています。

暮らしの中に薪ストーブ利用は必然・当然です。


















そして...

究極のカスケード副産物 ホワイトペレットも
安価に調達ができます。














ペレットストーブも能力を発揮してくれます。


















どれもこれも、森の資源あればこそ
優劣も邪道もありません。
循環させられるかどうかはそこに住む私たち
一人一人の感性と責任・行動にかかっています。

ヨーロッパの先進国取組みをぜひ見習いたいものです。
日本もそういう時代が訪れることを信じています。

120年後のミッションもスタートしました。


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