2018年2月28日水曜日

森の資源の地産地消?

薪ストーブの薪もペレットストーブのペレットも

きちんと森を整備して育てていく中で得られる恵み。

と思いながら

さらに育成範囲の中で得られる森の資源を利用している

現在の欧州各国の技や考え方を学びました。

お隣秋田県での実例をみてきました。

小型熱電併給(コージェネ・CHP)ゆえ

地域分散型で環境負荷かけず、丁寧に

森林整備と保全育成と計画的利活用をすることで

なるべくその地域の中で経済も循環するように

... 近い将来日本の森林再生策の標準になることを夢見て..♡

いま風には  そだねー~⤴♪♡  笑








フィンランド VOLTER社
小型CHP(熱電併給チップボイラー)です。

じゃーじゃじゃじゃ! なにもかにも かっこいいんだわ!
クール!




















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